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  4. その使い方間違ってない?似ているようで実は違う「精算」と「清算」の使い方

その使い方間違ってない?似ているようで実は違う「精算」と「清算」の使い方

2013年07月17日作成

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目次

はじめに

(image by amanaimages)

「精算」と「清算」。意味も、見た目も、響きも似ているこの2つの熟語を正しく区別できていますか?

「まあ、いいじゃん」なんて曖昧なままにせず、キッチリ2つの違いを学びましょう。

「精算」は、精密に計算すること

「こめへん」に「青」の「精算」は、「精」の字が示すように、精密な作業を要します。

意味

辞書的な意味は、以下のとおりです。

金額などをこまかく計算すること。特に、料金などの過不足を計算しなおすこと。

(引用元:デジタル大辞泉

つまり、「交通費を精算する」「出張費を精算する」といったように使用します。

お金をキッチリ計算する「精算」は、「精密に計算する」と覚えておけば忘れにくいですね。

「清算」は、整理して清くなること

「さんずい」に「青」の「清算」は、水を意味する「さんずい」が示すように、過去のマイナスな出来事を水に流して清くなることを意味します。

意味

1:相互の貸し借りを計算して、きまりをつけること。
2:会社・組合などの法人やその他の団体が解散したとき、その後始末のために財産関係を整理すること。
3:これまでの関係・事柄に結末をつけること。

(引用元:デジタル大辞泉

つまり、「2人の関係を清算する」「借金を清算する」といったように使用します。

貸し借りや過去の関係をキッチリする「清算」は、「過去を流して清らかになる」と覚えておけば忘れにくいですね。

おわりに

正確な意味をキッチリ学んで、2つの熟語をキッチリ使いこなしましょうね。

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本記事は、2013年07月17日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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