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思い込み・確認もれは大丈夫?失敗から学ぶバイトの選び方

2013年07月17日作成

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そのバイト、楽しい、カッコいい、おしゃれ…なんて、イメージだけで選んでませんか?もちろんイメージも大切ですが、働く時間、仕事内容、お金などの基本的な情報をしっかり確認しておかないと、とんでもない目に遭ってしまいます!

今回はイメージ先行でバイトを選んでしまい、大変な目にあってしまった先輩たちの失敗談を反面教師に、バイトの選び方を紹介します。イタイ失敗をしないよう、ぜひ参考にしてください。

目次

「働く時間」を確認しなかったばっかりに…

「シフトは自由」は無秩序の証?

バイトの求人広告でよく目にする「シフト自由」という制度。一見融通がきくイメージですが、ちゃんと確認しないと痛い目に遭うことも…

なんと、中には、シフトをバイト同士のじゃんけんで決める職場もあるのだとか。勿論、クリスマスや大晦日など、休みたい日はみんな同じなので、じゃんけんの弱い方は必然的に辛いシフトになってしまいます…

シフト自由の場合は、「シフトの決め方」を要チェック!

24時間働けるわけじゃない!

1日中働き続けることはさすがにないと思いますが、できれば1回の出勤でできるだけ多く稼ぎたいですよね。しかし、働ける時間に上限がある職場もあったりします。

特に、通勤時間が1時間以上かかったりするようなら、バイトのかけもちも難しく、「口座に並ぶ『0』の数が予想よりも1つ少ない…」なんて悲しい事態も招きかねません。

通勤時間が1時間以上かかる場合は、「働ける時間の上限」を要チェック!

シフト通りに仕事が終わらないことも…

アルバイトとして働く場合、大抵は事前に提出したシフトの範囲内で働くことになると思います。しかし、繁忙期の残業があまりに多く、終電まで仕事なんてこともザラ、という職場もあったりなかったり…

「やりがい」と「ブラック」は紙一重。代わりに大事な身体を壊して入院…なんて結末を迎えるようなら、せっかく稼いだバイト代もパーです。

シフト時間だけでなく、「残業の有無」も要チェック!

「仕事内容」を確認しなかったばっかりに…

職場環境は普通の場所?

バイトの職場環境といえば、基本「店内」。お客さん向けに最適な温度・湿度が保たれていて、職場環境としても働きやすいケースが多いもの。

とは言っても、全部が全部そうなわけではありません。快適なスーパー勤務のはずが、実は職場は「バックヤード」なんてことになれば、冷蔵庫並みの寒さと生モノの嫌なニオイで心身ともにヘトヘトに…

接客業といえど、「実際の職場環境」は要チェック!

資格の有り無しで仕事内容が大きく変わることも…

「未経験者さん歓迎!」なんて甘い言葉で誘ってくる求人広告は星の数ほどありますが、実際に働いてみて「ちゃんと資格の有無で絞っておけよ!」と罵りたくなる場合もあります。

特に、郵便配達や新聞配達に二輪免許も持っていない状態で採用されてしまうと…一人だけ自転車漕ぎ漕ぎ、最悪いぼ痔も免れません。

未経験者OKでも、「必要な資格の有無」は要チェック!

お客として利用していた時とのギャップに注意!

表向きは楽しそうでも、実際に働いてみると…なんてバイトはたくさんあります。中でも、家族の笑顔でいっぱいのファミレスなんて、その最たるものかもしれません。

特に、「食べ物運ぶだけなら楽勝でしょ!」なんて甘い考えをお持ちの方は要注意!定番のハンバーグをのせる鉄板や、ビールのジョッキなど、重量は意外なところでかさむものです。

腕の筋肉痛のために、週6日入る予定が3日になった、なんて失敗がないように注意しましょう。

楽しそうな現場でも、「実際の仕事内容」は要チェック!

「給与」をしっかり確認しなかったばっかりに…

最初から時給通りにもらえるわけではない!

バイト初心者の方は、「最初から時給通り給料がもらえる」と思っていませんか?しかし、半人前の新入りに他の社員と同じだけ給料を払うほど、社会は甘いものではありません。

基本的に、一人前の働きができるまでは「試用期間」として給料は引かれるもの。「給与明細を見たら予想より1万円も低かった」なんて失敗をしないよう、注意しましょうね。

アルバイト初心者は、「試用期間の長さを要チェック!

「日払いOK」と言っても全額もらえるわけではない?

急場を凌ぎたい方にとって嬉しい「日払いOK」のバイト。しかし、実は「日払いOKなのは1日2,000円まで」なんて細かい条件がついていることも…。

一度シフトを提出してしまうと、1ヶ月近くは身動きできないことが多いですよ。

日払いOKでも、「日払い可能な額」も要チェック!

交通費が全額支給されないことも…

最近当たり前になってきた「交通費支給」という制度。こう書かれていると、「全額払ってくれるんだろう」とたかをくくってしまうかもしれませんが、それは早計というもの。

中には、上限が設定されている職場もあります。給与明細を見て「5,000円も引かれていた…」と気付く場合もあるので、事前に確認しておきましょうね。

交通費支給でも、「支給額」を要チェック!

「土日祝日=時給アップ」は早計!

「土日働ける方歓迎!」と求人広告で謳われるように、土日はどうしても人手不足になりがち。その分、土日に働くといつもより時給がアップする職場も多いです。

しかし、全ての職場がそうなわけではありません。「土日は時給が上がるもの」と早合点してしまうと、休みは減っても給料は上がりませんよ。場合によっては、「土日専属スタッフと見なされる」なんて悲劇が重なる場合もあります…

土日専属になる前に、「週末の時給の上がり幅」を要チェック!

その他諸々の確認を怠ったばっかりに…

高時給・良環境のバイトもスタッフ次第で…

いくら時給が高くて、働く環境が最高でも、一緒に働くスタッフの雰囲気に馴染めないと、長い期間は勤められません。お互いに助けあわなければお客様に良いサービスを提供できない仕事なのに、ほかのスタッフに排他・排除的に接する人たちばかり…なんて職場も中にはあるのだとか。

確認は難しいけど、「職場の雰囲気」は要チェック!

通勤が一番の重労働なんてことも…

自宅から1時間以上かかる勤務地ともなれば、通勤が一番の重労働になりかねません。それでも「最寄り駅から5分」といった場所ならまだ目をつぶれますが、「最寄り駅から徒歩30分」ともなれば目も当てられません。

行きは意外とどうにかなるものですが、仕事でクタクタになった後は辛いですよ…

通勤時間だけでなく、「最寄り駅からの距離」も要チェック!

親会社が同じでも条件が同じとは限らない!

親会社が同じだからといって、すべての系列店が同じ労働条件なわけではありません。系列店には食事補助があっても、別の店ではまかないなし、なんてケースもあったりしますよ。

系列店の求人案内だけでなく、「実際に働く店舗の労働条件」も要チェック!

「駐車スペース」は何台分?

駐車スペースがあれば、自宅から遠くの勤務地も視野に入れてバイト探しができますね。しかし、「駐車スペースあり」と言っても、「車10台分」の場合も「バイク1台分」の場合もあり得ます。

「出勤日が被っている社員さんが駐車場を占領して、結局遠くから電車通勤…」なんて失敗がないように、何台分停められるのか確認しましょうね。

駐車スペースありでも、「何台分停められるか」も要チェック!

おわりに

今回の失敗談のように、ちょっとした確認不足で、イタイ目にあうのはできれば避けたいところ。 大事なところは応募前に再度確認して、楽しいバイト生活を送りましょう!

(image by amanaimages)

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本記事は、2013年07月17日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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