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健康で長生きできる食生活を!愛犬の肥満を予防するコツ

2013年12月24日更新

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はじめに

犬をはじめとするペットは、自分で食べるものや量を選ぶことができません。著者は、大切に思っている愛犬だからこそ、欲しがるままに食べさせるのではなく、健康で長生きできるような食生活を考えてあげるのが飼い主のするべきことだと考えます。

この記事では、著者の愛犬であるシーズーのプリン(オス10歳)について、肥満防止のために今まで実践してきたことを挙げていきます。

犬の肥満を防止する方法

1.体型をチェックする

散歩のときなど、歩いているところを上から見ると、体型がわかります。著者は、愛犬を抱いて重くなっているときに、体重を量るのと同時に見た目もチェックしています。毛の長い種類は一見太って見えても問題ないこともあるため、触ってチェックしましょう。

理想体型は画像左です。骨のある肩や腰の部分が一番太くて、胴体も適度に肉があるため、触るとあばらを感じることができます。

中央は肥満の例です。明らかに腹部が太く、肥満が進むと首や尻尾の付け根までも太ってきます。また、胴体を触ってもあばらがよくわかりません。原因としては、シニア期(7歳以上)に消費カロリーが減るのに若いときと同じ量を与えていたことや、間食の与えすぎなどが考えられます。

右の場合はやせすぎです。筋肉の付き難くなった老犬や病気のある犬、栄養が充分でない犬の状態です。触ると骨が浮き上がっているように感じます。また、毛のつやなども悪くなっている場合が多いです。

犬の種類によっては肩幅や首周りが太く全体に丸いのが普通であったり、細いのが普通であったりします。これらは骨格からして違うので区別しましょう。
ちなみに丸いのが普通の犬種はフレンチブルドッグ、パグなどで、細いのが普通なのはサルーキ、グレウハウンドなどです。

2.間食のやりすぎに気を付ける

いくら喜ぶからといって、なんでも与えてはいけません。家族におやつを与える人が複数いると、どうしても食べ過ぎになってしまうようです。

著者は、散歩用とごほうび用で1日のおやつを分け、家族にも伝えています。

例えば犬用ビスケット1枚を1回で与えるとそれで終わってしまいますが、割ってちょこちょこ与えながらおさんぽすると、長く楽しめるのでおすすめです。

飼い主と犬のコミュニケーションは、食べ物を使う方法以外でもとることができます。
「おもちゃで遊ぶ」「声をかける」「アイコンタクト」「スキンシップ」などいろいろあります。おやつを減らした分、犬が喜ぶことをしてストレスを軽減させてあげましょう。

3.必要カロリーを把握する

体重別、年齢別、犬種別などいろいろなタイプのドッグフードがありますが、そのほとんどに1日に与える量が表示されています。

例えばご自分の愛犬の必要量が1日50gとあり、朝と夜の2回に分けて与える場合、25gずつが適量となります。

著者は、愛犬が肥満になりやすいなと感じたとき、1日のドッグフードからおやつの分を引いて、やや少なめにしています。

その他、犬の肥満予防を実践するときの注意点

動物病院で相談する

犬の肥満は人間と同じように、さまざまな病気の原因になります。また肥満の原因がなんらかの病気の場合もあります。

肥満気味なだけでなく、元気や食欲などに少しでも変化を感じたら、動物病院で相談すると安心です。

犬は、健康でもワクチンやフィラリア予防などで年に何回か病院に連れて行くので、著者はそのときに血液検査をお願いしています。早くに問題が見つかると、適した食生活がわかり、健康な体型を維持できます。

例えば、ドッグフードの脂肪分を減らすようにアドバイスを受けたり、病気ではないけれど血液の数値が若干良くない場合に予防食を処方していただいたり、ときには重篤な病気が発見されて早期に治療をはじめられることもあります。

内臓疾患以外でも、老犬や足のダメージを受けやすい犬種(ダックス・コーギー・大型犬・華奢な犬種)や、生まれつきひざや腰が弱いと言われている犬は、肥満によって負担が増えると症状が出ることがあります。
歩き方や背骨の状態もチェックするようにしましょう。

犬の肥満予防にあると便利なグッズ

低カロリーのおやつ

低カロリーのおやつは、食べるのに時間がかかるガムや、犬用低脂肪ミルクなど、ごほうび用にあげたいとき、買っておくと助かります。

体重計

体重は人間が犬を抱いて体重計に乗り、人間の体重を引けば犬の体重を量ることができます。

おわりに

せっかく犬を家族に迎えたのですから、できるだけ健康で楽しい生活をさせてあげたいですよね。

大切な愛犬と10年間暮らしながら、調べたり相談したりした経験を記事にしました。肥満予防のお役に立てればうれしいです。

(image by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年12月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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