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  8. 無料サービスを上手に利用!囲碁を効率的・体系的に学ぶ方法

無料サービスを上手に利用!囲碁を効率的・体系的に学ぶ方法

2014年01月14日更新

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はじめに

囲碁は学ぶ範囲が広いので、どこから手を付けていいのか初学者は迷いがちです。どういう道のりが効率的なのか、より詳細に書いてみました。

学習マップ

ポイント1:数をこなそう

十三路まででしたから、「囲碁きっず」という有段者から手ほどきを無料で受けられるサイトがありますので、ここでかなりの部分を学ぶ事ができます。

ここの、「Q位認定」を受ける事で、どこがいけなかったのかが指導されます

十五路でしたら、「Chrome ウェブストア」内に、これも無料の「囲碁」というアプリが有ります。十五路は十三路よりも十九路に近い感覚で打てます。

こうした小路盤によって対局数を多くこなす方が上達スピードは早いです。

ポイント2:打った手をよく検討しよう

色々な人と打っていく内に、自分はどのクラスのレベルか分かるようになってきますので、「自分より少し下」対vs「自分より少し上」の対戦を、自分なりの見解を書き付けて検討するようにしましょう。

自分に近いレベルの対局なので、その手の意味が実によく分かります。検討に必要なソフトとして有名で無料なのは、「Multigo」というソフトがあります。使い方やインストールの仕方は、「大塚囲碁教室」のページを見ると良いです。

「では、どのように検討していくものなのか ?」という事ですが、優れた棋譜をたどっていくと、「アレ? 自分の予想と違った手が有るな・・」という事に気付かされ、数手スウテ~多くて十手くらいの手順を進めてみると、「アア・・確かにその方がいいな。」と理解できる事があります。

こうした発見を、Multigoの、ファイル(F)/名前を付けて保存(A)と進んで、マイドキュメントなどの任意のファイルに、「囲碁」とでも名付けたファイルに保存する事となります。

その発端が、例えば24手目だった場合は、「24手目、追い落とし看過」などと題名を付けておくと良いです。

これは分類の一例ですが、様々な棋書の文中や、解説で使われた言い回しをファイルの名前にした例です。なるべくこと細かに分類整理した方が、後から弱点を感じた分野を復習したい時に便利です。

一度きりの検討では、まず忘れてしまうものです。保存しておきましょう。

ポイント3:検討内容を分類整理しよう

体系的に序盤~終盤までの骨格を学んだ方が、あとの学習効率が高くなります。オススメの棋書の1つが『依田ノート』です。これは序盤~終盤までの、ほとんど全ての分野を取り扱っています。

「依田ノート」の各章の題名自体が既に、おおまかな括りの項目名となっていますので、それをファイル名に置き換え、そこに類似の課題や検討を付け加えていく事で、更なる研究を深める事が可能です。

こうして体系的に漏れなく学ぶ事は、漫然と学び続けるよりもはるかに効率的に学ぶ事ができます。

また、「返り討ち」というファイルを作るなどして、弱点が逆に強みとなるように下準備しておくと、対戦相手が弱点を突いてきても、返り討ちにあわせるケースが増えてきます。

体系的な骨格を知ると、学習効率が飛躍的に上がります。
弱点をそのまま放置するのは危険ですので止めましょう。

ポイント4:読みの力を増やそう

著者がよく利用しているサイトは、「goproblems.com」というサイトです。ここでもいきなり難問から手を付けると、すぐに嫌になってしまいます。

「自分より少し下」もしくは「少し上」のレベルの問題をこなすようにしましょう。学習内容よりも学習を継続する習慣の方が大切です。あまり高度な問題は、感心こそすれ身に付かない事が多いです。

自分の実力に近い問題は、熱中して楽しめる事が多いです。

ポイント5:最新の技も学ぼう

最新の技であればあるほど、対戦相手が知らずに間違うケースが増えてきます。Youtubeには、「公式badukTV」というチャンネルが有りますので、そこで世界の囲碁を学ぶのは良い事です。

囲碁の技術に詳しくなってくれば、韓国語であっても理解できてしまいます。ちなみに「baduk」とは、囲碁という意味です。

おわりに

いかがでしたか ? 著者がここまで分かるのに数年かかった事を一度に紹介してみました。

囲碁には教科書があって無いようなところがあります。それを手作りしていくのも一つの楽しみではないでしょうか。

では皆さん、対局場でお会いしましょう。

(image by フリー写真素材 接写でござる)
(image by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年01月14日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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