生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon wedding結婚

  1.  
  2.  
  3.  
  4. 一世一代の晴れ舞台!披露宴で謝辞を上手にこなすコツ

一世一代の晴れ舞台!披露宴で謝辞を上手にこなすコツ

2013年10月29日更新

 views

お気に入り

はじめに

一世一代の晴れ舞台となる結婚式の場において、一番目立つのは花嫁ですが、新郎にも大切な役割があります。中でも、披露宴を締めくくる謝辞はひと際大切なものです。

今回は、実際に自分が披露宴にて謝辞を述べた経験から、コツをお伝えすることができればと思います。

どんな風に謝辞を読んだのか

筆者の場合、会場はホテルの大広間、300名ほどのゲストを前に謝辞を述べることとなりました。自分の言葉で湧き上がってくる想いを伝えたいという気持ちが強かったので、原稿は用意せずに臨みました。

原稿を用意するのは、悪い事ではありません。むしろ、持っていたほうが安心感が高まり落ち着く方もおられるようです。

どのように文章を考えたか

文章を考えた時期

謝辞で伝える内容は大きく分けると、「列席者への感謝」「それぞれの両親や近しい方への感謝」「今後の結婚生活への決意」の3つです。今後の決意をどのように伝えたいかを自分の中でよく考える時間が必要なので1ヵ月ほど前から考えだしました。

実際に文章という形に落とし込んだのは挙式の3日前でした。

文章を考えるポイント

いわゆる形式的な部分については、ネットなどに掲載されている謝辞文例を参考に構築しました。この部分に関しては、自分であれこれひねくるよりは、素直に文例に従うほうがスムーズに考えることができます。

一番大切なのは、「これからどうしたいか」という決意表明だと思います。どうすれば自分らしい表現ができるのか、結婚とは自分にとってなんだろうかと自問自答を繰り返して、「二人三脚」というキーワードに絞りました。

全文原稿を用意しておくと細かい言葉にとらわれてしまいがちなので、当日までに、筋書きという形で伝えたいことの要点をまとめました。

実際に読んだ文章

数年前のことを、思い出しつつの記述です。参考程度にお考えいただければ幸いです。

今日は、私たち二人のためにお集まりいただきまして、本当にありがとうございました。無事にこの時を迎える事ができたのは、常日頃から支えていただいているみなさまのおかげであると感謝する1日となりました。

結婚はゴールではなくスタートであるとよくいわれます。私が思うに、これは二人三脚での障害物競走を走るようなものかなと感じています。スタートに向けて、2人の呼吸の合わせ方やほどけにくい紐の結び方、結び目がきつすぎないだろうかなどと準備を進めてきました。

そして、いよいよ今日、晴れてスタートをきることができました。これからの長い道のりにおいて、山もあれば谷もあり、難しいと思える障害もでてくるとは思いますが、二人で力と息をあわせて乗り越えていけたらと思います。

しかし、まだまだ未熟な二人なので、時にはどうすればよいのだろうと考えあぐねることもあるかと思います。その際には、皆様のご指導ご鞭撻を賜りたく、お願い申し上げます。

最後になりましたが、これまでいろいろなアドバイスをいただいた諸先輩方、大切な娘さんを託していただいたご両親、そして、わたしを今日の日まで見守り育ててくれた、父、母。心から感謝いたします。

そして、これからもよろしくお願いいたします。

本日は、誠にありがとうございます。

感想・気を付けたこと

非常に緊張感の高まる時間でしたが、なんとか想いを伝えることができました。紙に書かれたものをまったくもたずにスピーチしたことで、自分らしい言葉で想いを伝えることができたと思います。

ゲストの方々からは、「心に響いてくるスピーチだったよ」とお褒めの言葉をいただき、ほっとしたのを思い出します。気を付けたのは、長々としゃべってしまい、論点がぶれないようにするということと、緊張感を楽しむという感覚で臨むことでした。

おわりに

これから2人で歩む人生をスタートさせようとしているすべての方に幸多きことを願います。ぜひ参考にしてください。

(image by 足成)

この記事で使われている画像一覧

  • 20130709044659 51db1733c123b

本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る