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  5. あなたのアイディアを確実に成功させない7つの原因

あなたのアイディアを確実に成功させない7つの原因

2013年07月08日作成

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この記事はアメリカの有名なライフハック系ブログ「lifehack.org」の許可を受けて翻訳しています。翻訳はConyacの協力を得て行なっています。

あるとき、世界のあり方を変えられるのではないかと思えるアイディアが浮かんだとします。その時、あなたは自分のビジョンを確立させるために、こまごまとしたデータを用いて、詳細に計画を練り上げてビジネスプランを立てますよね。(しかも目標にいつも目を向けていられるようにビジョンボードまで作り上げて)。

さらに尊敬する人から意見を聞くと、そんな人たちも自分のアイディアに賛同してくれたりします。準備は万端、でもなぜだか引っかかるものがある・・・。

じっくり考える必要があると思い、考えに考えて、そしてついに、このアイディアは何か違うな、どうせうまくいかないだろうと、自分をごまかしてしまう。

何がいけなかったのでしょう?

ある日には地球を揺るがすような素晴らしいアイディアが浮かんだと思ったのに、次の日には諦めてしまう。斬新なアイディアがどうも上手く行かなくなるような、底なし穴にあなたは落ちてしまったのでしょうか?

おそらく以下のようなことをしてしまったのでしょう。

成功率をさげてしまう要因たち

自己不信に陥ってしまった

新しいアイディアや考え方を思いついた人のほとんどは、何度もそれに対して疑問を投げかけます。それは自信がないからではなく、自分が思いついたものには何の欠点もないということを確認したいためです。

しかし、世の中には欠点のないものなんて存在しないのです。どんなものにも問題や、考えもしなかったことや、見逃していたことが出てきます。そのことを忘れて、完璧なものを求めてしまうため、色々な欠点が目についてしまい、その結果試しもせずに自分のアイディアは絶対に成功しないと思ってしまうのです。

誰かが最初にやってくれるのを待っていた

チームのメンバーやパートナーとともに仕事をしている人は、他の人が最初に一歩を踏み出して行動を起こしてくれるのを待つことがあります。

しかし、それではなにも始まりません。ここで私からのアドバイスです。

誰かがやってくれるのを決して待ってはいけない。あなたのアイディアはあなたの子どもなのだから、元気に育てなければならないのはあなただけだ。他の人に頼ってはいけない。彼らは他人の子どもに対してあなたと同じ感情を持ってはくれないのだから。

先頭に立たなかった

これは一つ前のものと大きく連動しています。

チームのメンバーが最初の一歩を踏み出してくれるのを待ってはいけません。あなたが考案したものなのだから、あなたがやらなければいけないのです。

あなたが始めて、先頭に立つべきなのです。

あなたが模範を示すことで、他の人はその熱意を見て、刺激を受けて、自然と自分も動き出そうとします。そして何事も始まってしまえば、もう後戻りは出来ません。あなた自身が立ち止まらず、進み続ければ良いだけです。自ずと、すべてが進み続けます。

無駄に複雑にしてしまった

分析好きな性格の人は、たくさんのデータと、さらなる大量の統計データで自分のアイディアを裏付けようとする傾向があります。これは物事を複雑にさせます。

アイディアはなによりも単純化されていて、すっきりとしていないとだめなのです。データや統計は、アイディアが現実されはじめてやっと、そこで初めて必要となるものなのです。データや統計ありきなのではありません。

フォーラムには、分析のしすぎで失敗をしてしまったという書き込みがあふれています。

このような悪習があることを、早めに意識しておかないと、確実にあなたのアイディアを停滞させることになります。つまり、せっかくのアイディアが机上の空論で終わってしまうということです。

専門家を巻きこみすぎた

これも良いことのように聞こえるかもしれませんが、本当のところは、ことわざにもあるように「船頭多くして船山に登る」になってしまうのです。計画の最初から専門家を増やしすぎるのは決していいアイディアではありません。

みんな、それぞれが自分の考えや専門知識を持ち、ごたごたする中で自分の意見を聞いてもらおうとするので、もとのアイディアがわからなくなったり複雑になりすぎたりするのです。

もし人員を加える必要があり、チームとして取り組まなければならないなら、しっかりと手綱を握りましょう。他のメンバーが道から逸れたときは、あなたが行くべき方向へと導くのです。

お金が入るのを待っていた

アイディアや事業の中には、すぐにお金を稼げないものもあります。時間をかけて熟していくことによって、人々の日常の一部になるものもあります。

Facebookがその代表格です。お金を生み始めるまでは何年も必要でしたが、それでも彼らは諦めませんでした。アイディアが熟してファンの数が一定数に達すればお金が入ることをわかっていたからです。そしてその通りになりました。

大事なのは、最初のうちに金が入らないからといって止まってしまわないことです。自分のアイディアに自分で投資をして、育てましょう。アイディアブックの中で未熟なまま死なせてはいけません。

諦めるのが早すぎた

前述したように、すべてのアイディアが一夜で成功を収めるわけではありません。多くは決定的な数字を出すまで時間がかかるものです。とにかく取り組み続けて諦めないことです。アイディアを成功させる唯一の方法は、それに取り組み続けることだと覚えておきましょう。やめてしまったらアイディアは未熟なまま死んでしまうのです。

おわりに

以上が、あなたのアイディアを確実に成功させなくする7つの原因です。

次に世界をよりよい場所にできると思うようなアイディアが浮かんだときには、ぜひこれらを頭に入れて取り組んで下さい。

この記事について

元記事

7 Surefire Ways to Make Sure Your Ideas Don’t Take Off - Lifehack

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(image by amanaimages)

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本記事は、2013年07月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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