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SNSでの危険回避~金ヅル編

2010年11月29日作成

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目次

最初のメッセージからアヤシイ人を見分ける方法

mixiなどのSNSは、同じ興味を持った人達が交流したり、普段はなかなか会えない自分とは違う考えの人とも意見交換したりできる、うまく使えばとてもためになるネット上の社交場です。

しかし、コンタクトしてくる人の中には、アヤシイ人もいるのが現実。あなたを「金ヅル」にしようとしている人の見分け方を教えます。

ポイント1: 「プロフ読んで興味をもちました」

いきなり「お友達になってください」とメッセージを送ってくる人。誰でも最初は初対面ですから、それは仕方ないでしょう。

でも、本当に「ビビビッ!」と同志を見つけた感激でメールをくれた人と、あなたをただ利用しようと近づいて来た人と、何が違うのでしょうか。

誰にでも通用するメッセージには、要注意。

「プロフィール読ませていただいたのですが、大変素晴らしい人生感をお持ちで感じるものがありました。」

「プロフ拝見して興味を持ちました勉強熱心な方なんですね!」

どうですか? 世界でたった一人である、あなたの心に響くような言葉が見つけられますか?しかも、誤字もありますね(×人生感→○人生観)。

明らかにコピペで使い回しの文章ばかりで、具体的でなく、ただあなたを気分よくさせるような言葉が散りばめられていたら、「セミナー集客」で儲けよう、と思っている人からの、あなたを単なる「金ヅル」とみなした勧誘だと思って、間違いありません。

ポイント2: 「足跡レス(あなたの日記を読まない人)」

自分のプロフィールや日記を時間をかけて一生懸命読んでくれて、メッセージをくれた人には、思わず返事を出したくなりますよね。

まったく違う境遇の人が、何かしら学び合えそう、と連絡をくれる場合も、なぜあなたと話をしたいのか、という、心のこもったメッセージがあるはず。

本当にあなたとコミュニケーションしたいのか

反対に、あなたを「金ヅル」と思ってコンタクトしてくる人の特徴は、足跡をつけていない(足跡レス)、ということ。あなたの日記など読んでいないのです。

もっと言います。そんな人は、あなたの考えていることや思いには、これっぽっちの関心もないのです。あなたを「金ヅル」にしようと思っている人にとって、あなたは、「セミナー参加者の頭数」に過ぎません。

ポイント3: 「みなさんのお役に立ちたい!」

貴重な自分の時間を使って、人の役に立ちたい、という人は、素晴らしい人格者の場合もあるでしょう。

でも、ちょっと待って。最初の自己紹介のメッセージで、こんなことを書く人って、どうですか?

「私のミッションは、『お役立ち情報でみんなを幸せに!』です。」

お役立ち情報満載の日記を配信します。」

誰にとっての「お役立ち」なのか

そんな人の日記にアクセスしてみたら、「まったく○○(資産や才能)がなかった私が、○○(何千万円儲けた)(資格をゲットした)(英語がペラペラになった)」みたいなお話が満載。

「ぜひ、あなたも今だけの格安価格のセミナーに参加して、(幸せ)や(成功)をつかんでください」。

怪しすぎます。でも、「これこそ、私の求めていた情報!」なんて思ってしまう人もいるようです。褒め上げられたり、おだてあげられて、いい気分にさせられて、その気になってしまうんですね。

乗せられて、「はい、参加!」とボタンを押す前に、ちょっと考えてみてください。人生に、そんなマジックがあれば、だれでも、もうすでに大金持ちになっているはずなのです。

おわりに

思い当たるメッセージを受け取ったことがある人も多いのではないでしょうか。

テレビのニュースを見て、「あんなのにだまされる人っているんだ?!(笑)」なんて思っていても、あなたもSNSで同じ目に遭う可能性がないとはいえません。

関心を持たれ過ぎて、ストーカーされても困りますが、あなた自身にはまったく興味がなく、あなたが落としてくれるお金だけが目当ての人には、気をつけましょうね。

あなたへの最初のメッセージは、相手(大学)を知って、自分の価値を認めてください、という「AO入試」みたいなものです。合否の判定を出すのは、あなたなのです。

くれぐれも、危険な誘いには十分に気をつけて、快適に楽しいSNSライフを送ってくださいね。

簡単なことです。誘いのメッセージは無視するだけでいいのです。決してお友達にはならないでください。

本記事は、2010年11月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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