生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon life生活・ライフスタイル

  1.  
  2.  
  3. みたらし団子は後醍醐天皇が作った? 意外と知らない食べ物のトリビア7選

みたらし団子は後醍醐天皇が作った? 意外と知らない食べ物のトリビア7選

2013年07月04日作成

 views

はじめに

(image by 足成

普段何気なく食しているお団子やお菓子、ジュースなどの食べ物。

これらの品が生まれた背景や名付けの由来にはとても面白いエピソードがあります。ここでは、思わず「へ〜」って言ってしまいそうになる食べ物のトリビアを紹介します。

食べ物のトリビア7選

トリビア1:「じゃがりこ」という商品名は「じゃがいも+りかこ」だった

とってもおいしいポテトスナック菓子「じゃがりこ」。この名前を不思議に思ったことはありませんか? 「じゃが」は「じゃがいも」の略だと分かりますが、「りこ」はまったく脈絡がないですよね。

実はこの「りこ」という部分は、カルビー株式会社のHPによると製品開発時にまだ名前のない「じゃがりこ」を美味しそうに食べていた方の名前「りかこ」をとってつけたそうです。

じゃがりこはもともと「女子高校生がカバンに入れて持って歩けるような、袋菓子ではない箱やカップ入りのお菓子をつくろう」というコンセプトのもとに開発された製品です。
その新しくできたお菓子を開発担当者の友人(りかこさん)がとてもおいしそうに食べている姿を見て、製品名を思いつきました。じゃがいも+りかこ→じゃがりかこ→じゃがりこ となりました。
(引用:カルビー株式会社

とっても遊び心のあるネーミングですよね!

トリビア2:フルーツジュースのパッケージに果物のしずくや断面の写真を載せていいのは100%ジュースだけ!

(image by 足成

普段何気なく購入しているジュース類。しかし、法律上ジュースと表示できるのは果汁100%のものだけ。よーく見てみると、ジュースと読んでいた飲料にはジュースという表記がないかもしれませんよ。

ちなみに、パッケージに果物の断面やしずくを記載できるのも果汁100%だけだとか。消費者を迷わせないために、食品表示法によって規定されているのです。

ジュースを購入する際には試しにみてみてくださいね。

トリビア3:コーラにメントスを入れるとコーラが溢れ出す

(image by amanaimages

コーラにメントスを入れると、思いっきりふってからフタを開けたときのようにものすごい勢いでコーラが噴き出します。

巷では「メントスコーラ」と呼ばれるようですが、なんと英語でも「メントスガイザー」という立派な名前がついているのだとか。

コーラの中に含まれる二酸化炭素が、メントスに触れて一気に泡が垂直に噴き出します! 大惨事になるので試してみたい方は覚悟を決めてください。

くれぐれもいたずらには使わないようにしましょう。

トリビア4:焼きそば「U.F.O.」は「うまい・太い・大きい」の頭文字だった

(image by 足成

カップ焼きそばの中でも人気を誇る商品のひとつ「U.F.O.」。

この「U.F.O.」という名前、未確認飛行物体のUFOからきていると思っている方が多いのではないでしょうか。しかし、この名前、日清食品HPによると実は「うまい」「太い」「大きい」の頭文字からとったのだそう。

思い込みって怖いですね…。

トリビア5:マヨネーズは腐らない

(image by 足成

食品を保存しておくときには、賞味期限に特に気を遣う方が多いのではないでしょうか。腐ってしまう前になんとか消費したいと考えるのが普通ですよね。

しかし、その常識を覆すような食品があるのはご存知ですか。そう、みんな大好きマヨネーズのことです。実はマヨネーズは腐らないのだとか。

マヨネーズは殺菌力のある酢と食塩などを含んでいるため、強い防腐作用があります。たとえばマヨネーズに病原菌を試験的に添加しても、24時間以内に死滅してしまうほどです。この殺菌力でマヨネーズは腐敗から守られているのです。
(引用:キユーピー株式会社

トリビア6:濃口醤油より薄口醤油の方が塩分が多い

(image by 足成

毎日の家庭料理に使用する醤油。その種類はJASによって「濃口、薄口、たまり、再仕込み、白」の5つに分けられます。

普段からよく使うのは「濃口」や「薄口」だと思いますが、実は薄口醤油の方が塩分が高いのはご存知でしたか。

色は薄口の方が薄いですが、薄口の方が食塩を1割多く使用しています。塩分量が気になる方は、イメージではなくしっかりと食品のラベルを見てから買いましょうね。

トリビア7:みたらし団子を考え出したのは後醍醐天皇だった

美味しい「みたらし団子」が生まれたのは、実は後醍醐天皇がきっかけなのだとか。そんなに昔からあることも驚きですが、天皇を始まりとする食べ物があるのにも驚きですよね。

みたらし(御手洗)団子の発祥は、京都の下鴨神社。後醍醐天皇が下鴨神社にある御手洗池で水をすくったところ、泡がひとつ浮き、しばらくして4つ泡が浮き上がりました。これに見立てて、串に団子を先端に一つ、少し間をあけて4つ刺して作られたのがみたらし団子の始まりとされています。
葵祭や御手洗祭の時に氏子が家々で作り、茶店で売られたことから広まったようで、団子の数は五体をも表し、厄除けの意味もあるそうです。しかし江戸時代後期、5個刺さって1本五銭で売られていたのが四文銭が出たことで、1個外して1本四銭になった、ということもあったのだとか(引用:食育大事典

お団子を食べる際には、こんな豆知識を披露してみてはいかがですか。

さいごに

普段から食べているものでも、その由来や特徴など、意外と知らないことが多いものですよね。

これをきっかけに食べ物のトリビアについて調べてみるのも楽しいかもしれませんよ。

この記事で使われている画像一覧

  • 20130704155114 51d51b621f379
  • 20130704163650 51d526125a452
  • 20130704181303 51d53c9fbd7fe
  • 20130704170123 51d52bd320d5f
  • 20130704174212 51d5356438b5e
  • 20130704175142 51d5379e267e9
  • 20130704180140 51d539f4ab860
  • 20130704155114 51d51b621f379

本記事は、2013年07月04日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る