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和菓子専用粉(白玉粉・わらびもち粉・道明寺粉)の選び方ポイント

2016年05月12日更新

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はじめに

和菓子は簡単に手作りをすることができるものが多いです。お店で購入するよりも自分で作った方が甘さも調整可能ですし、自分好みのものを作ることができます。

ですが、初めて和菓子を作る時、粉の選び方に戸惑うことがあるでしょう。和菓子専用の粉は種類がとても多いのです。作るものによって粉も変える必要があります。どんなものを作る時にどんな粉が必要なのか、説明します。

和菓子専用粉のポイント

1:白玉粉

白玉粉はスーパーなどで気軽に購入することが可能なので、身近に感じる人も多いでしょう。白玉粉は白玉団子だけではなく、様々な和菓子作りに活用することができます。大福やくるみゆべし、ぎゅうひを作ることが出来ます。

大福は中に入れる餡を変えるだけで様々なアレンジをすることが可能です。くるみゆべしは東北地方のお菓子で、くるみ、しょう油、白玉粉などで作ります。ぎゅうひはお餅を薄く伸ばしたようなもので、アイスを包めばそれだけで立派なデザートになります。

粒が大きなもののを選ぶと良いです。サラサラとパウダー状になっているものは古くなっている場合があります。

2:わらびもち粉

わらびもち粉はその名の通り、わらびもちを作る際に使う粉です。わらびもち粉と水、砂糖を火にかけるとスタンダードなわらびもちができます。餡を包んだり、水の代わりに牛乳やコーヒーを入れるとちょっと変わったわらびもちを楽しむことが出来ます。

本格的なものを味わうためには、本わらびもち粉のほうが良いです。薄いグレーをしているものが本わらびもち粉です。本わらびもち粉は、白いわらびもち粉よりも高額となっています。

3:道明寺粉

道明寺粉は一般的に関西風の桜餅を作る際に使います。無色ですので、桜餅を作る際には食紅などで色を付けるようにします。原材料はもち米です。桜餅以外にも、おはぎに使うこともあります。

粒の大きさに種類があり、もち米の1/4、1/2があります。好みに応じて使い分けると良いです。基本的に1/4のほうが滑らかで初心者にも受け入れやすいです。

おわりに

和菓子は作り方もシンプルですので、色々工夫をすることができます。ですので仕上がりが素材に左右されてしまうことがあります。初めて和菓子を作る場合は、どのような粉を選んだら良いか分からないかもしれません。通販で購入をするのであれば、クチコミをチェックしてみるのも1つの手段です。

粉類ですから出来るだけ湿気を吸わないように、一度封を切ってしまったら、出来るだけ早く使い切るようにしましょう。使い切ることが出来なかった場合は、しっかり密封して保存することである程度、湿気を防止することができます。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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