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全部正しく読める?意外と「読み間違い」しやすい漢字5つ

2013年06月29日作成

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子どもの頃の覚え間違いは「それは違うよ」と言ってもらえますが、大人になってからの間違いはあまり指摘してもらえないもの。

「ん?この人間違えて覚えてるな…プークスクス」

と思われるぐらいで、あまり大きな影響はないとはいえ、できれば間違えないようにしたいですよね。

この記事では、筆者の独断と偏見で、間違えて覚えている人が多いと思われる漢字をいくつか紹介します。

その読み方大丈夫?間違えやすい漢字

脆弱:ぜいじゃく

ぜいじゃく。漢字の通り、「もろくよわい」という意味ですね。

インターネットに明るい人なら聞き慣れた言葉でしょうから、あまり間違えないのですが、「きじゃく」と読んでしまっている方、いませんか?

造詣:ぞうけい

ぞうけい。何かに対して詳しいことです。「造詣が深い」なんてちょこちょこ見ますね。

結構「ぞうしがふかい」という使い方をしてしまう方がいらっしゃるように感じます。つくりから「詣」「し」と読んでしまいがちなのかもしれませんね。

汎用:はんよう

はんよう。広く色々なことに使うことです。「汎用性が高い」とか言いますよね。

「ぼんよう」と読んでしまっている人はいませんか?「凡庸(ぼんよう)」は取り柄がない、みたいな意味なので悪口になってしまいます。気をつけましょう。

暫時:ざんじ

ざんじ。「しばらくの間」みたいな意味です。「暫時、休憩をはさみます」とか言いますよね。これ、「ぜんじ」と読んでいませんか?

「ぜんじ」は「漸次」と書きます。「だんだん」みたいな意味です。「どこそこの人口は漸次増加中」みたいな使い方をします。

訃報:ふほう

ふほう。人が亡くなったお知らせのことですね。以前アナウンサーが間違えて話題になってことがありますが、「とほう」と読んでしまいそうですよね。

同じカテゴリの漢字で「逝去(せいきょ)」なんかも「いきょ」と読んでしまいそうになったりしますね。

でも読み方って変わっていくものよね

言葉というのは時代に合わせて変わっていくものです。「重複」「ちょうふく」が正しかったのが、最近では「じゅうふく」でも正しいことになってますし、「早急」「さっきゅう」「そうきゅう」どちらでもOKということになっています。

言葉なんて聴き手が意味を理解できれば良いわけで、ってことですね。

「その読み方違うよ」と自信満々に言ったら「いや、この読み方でも合ってるんだけど…」と言われてちょっと恥ずかしいことになる。なんてこともありえますので、注意しましょう。

おわりに

一度自分の使っている単語を調べなおしてみると、色々な発見があって面白いかもしれませんね。国語辞典をパラパラ読むのも楽しいですよ。

普段何気なく使っている日本語と改めて向き合ってみるのはいかがでしょうか。

(image by amanaimages)

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本記事は、2013年06月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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