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最も安い為替手数料で円→米ドルを両替して海外で使う方法

2014年01月28日更新

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はじめに

円を米ドルに両替して海外で使用したい場合、意外とかかるのが為替手数料です。

通常だと片道$1あたり1~2円は取られてしまいます。$10,000(90万ぐらい)をドルで保有したい場合は1万円も手数料として取られてしまうのです。

この手数料を低く抑えるレシピを紹介します。

尚、このレシピで説明している『外貨』とは米ドルを、『海外』とは主に米国を指すことをご了承ください。

基本的な考え方

以下のとおり単純です。

  • 1. FXの口座を作って円を米ドルに両替
  • 2. 両替した米ドルを海外でも引き出せる口座に入金する

これだけ聞くと「そんな程度か」と思うかも知れませんが、1,2ともに細かいTipsが必要なのでそれぞれ説明します。

1. FXの口座を作る

開設するFXの口座は以下の3つを満たしている必要があります。

  • スプレッド(為替手数料)ができるだけ安い
  • FXの取引を行わず、外貨の両替だけでを行うことができる
  • 両替した外貨を外貨のまま外貨用の口座に入金できる

意外と知られていませんが、FXの口座内部で外貨に両替ができたとしても、それを外貨のまま出金できるFX業者は少ないのです。

私の知る上記の条件を満たすFX業者はマネーパートナーズです。スプレッドは$1あたり0.2円で、両替のみを行うことも可能です。また日本に支店のある銀行であれば、外貨口座に対して外貨のまま出金を行うことも可能となっています。

2. 両替した外貨を引き出せる口座を作る

1. で両替した米ドルを振り込める口座持てば良いわけです。どの銀行で外貨用口座を作るか意外と選択肢は多いのですが、私の知る限りではCitibankマルチマネー口座外貨キャッシュカード専用 米ドル普通預金口座が最適だと思われます。

マルチマネー口座(a)は多くの国の外貨を預金できる口座で、外貨キャッシュカード専用 米ドル普通預金口座(b)は米国のATMで引出し可能なキャッシュカードが発行される口座です。※(b)は(a)の口座を開設しないと作れませんのでご注意ください。

両替した米ドルを海外で使うには

日本国内で米ドルが必要な場合は、Citibankの口座に外貨を入金すればレシピは終了ですが、その米ドルを海外で使用したい場合はもう一手間必要です。

外貨キャッシュカード専用 米ドル普通預金口座を作った場合は(米国内で使用できる)キャッシュカードが発行されるので、そのキャッシュカードを米国に持っていけば現地で米ドルを引き落とすことができます。ただしこの際はATMでの引き落とし手数料が1回あたり$2かかります。

この手数料も節約したい方は、日本でトラベラーズチェック(以下TC)を購入してから米国に行きましょう。Citibankでマルチマネー口座を開設した場合は、TCの発行手数料が無料になるという特典もあります。

海外、もしくは国内で米ドルが必要な方は参考にしてください。

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本記事は、2014年01月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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