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得意な分野で副業!ペットシッターのアルバイトをした体験談

ペットシッターを始めるまで

ペットを飼っている方の中には、ペットシッターを利用したことがある方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ペットシッターのアルバイトを副業として行った体験を通して、やってみなければわからなかったことなどを書いていきたいと思います。

散歩や脱走防止など、技術と体力が必要で、鍵を預かることもあるため依頼主の方の信頼も不可欠です。

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行なった職種

個人で起業したペットシッター業の方のところで、アルバイトをしました。

対象動物は犬や猫・うさぎ・フェレットで、飼い主さんが留守中のお世話全般をします。また、犬の場合は飼い主さんが多忙のとき散歩を代行しました。

副業歴・始めたきっかけ

もともと動物病院での勤務経験やペット関連のボランティア活動経験があることなどから、ペットシッターの方と知り合いでした。

3年前、ペットシッターの依頼が多くて忙しい夏と年末に頼まれ、あわせて3ヶ月ほど副業として行いました。

この仕事の依頼は、旅行ができるような休みがとりやすい時期に増えます。帰省などでお忙しい場合は、副業ができる日が限られるかもしれません。

登録している求人サービス

著者は求人サイトなどからペットシッターの仕事を見つけたわけではありませんが、この記事をご覧の方がペットシッターの求人情報を探す場合、ペット情報のポータルサイトなどで、求人コーナーがあるところがあります。

大手シッターチェーンですと直接フランチャイズやアルバイトを募集しているところもあります。

ペットのコミュニティサイトプチラテの詳細はこちら

留守宅の犬のお世話内容

仕事の具体的な手順・詳細

ここでは、犬の依頼を例に、実際に行った仕事を説明します。

アルバイトとして登録してもらい、あらかじめ仕事可能な時間を雇い主に伝えておき、依頼が来た場合に知らせてもらいます。

最初は雇い主と同行して、散歩や水の交換や室内トイレのシート交換、ドッグフードを与えるなどの仕事を覚えます。

家ごとに気をつけることが違いましたが、お世話する犬自体の性格(臆病・テンション高い・甘えん坊)や健康状態(暑さに弱い・消化不良になりやすい・視力が弱い)などについて把握しておくことで、散歩中の安全を確保しやすくなります。

一度伺った家にはひとりで出向くこともあり、とても責任重大です。一番気をつけなければいけないのはやはり、散歩中の事故です。

交通事故や、リードを離れて迷子にしてしまったり、よその犬と喧嘩して怪我をさせてしまったり、逆に怪我をさせられたりといったトラブルを防止するため、首輪やハーネスなどの装具はしっかり点検するように言われました。

30分~1時間の散歩をしたあと、水を飲ませてドッグフードをあらかじめ指定された(量、ドライとウエットの配合、手作り食を解凍して混ぜるなど)通りに与えました。

食べている様子を観察しながら、報告書に「散歩のときの様子・元気や食欲の有無・その他飼い主様への伝言」などを書きました。留守中のお世話の場合、シッター中の写真をメールで送るサービスもしていました。

その日のうちに雇い主に報告と鍵の返却。シッター料金は1か月分まとめて銀行口座に振り込んでもらいました。

ペットシッターの報酬について

依頼内容によって報酬は変わりますが、犬の場合小型犬1頭お散歩のみで2,000円~大型犬のお散歩とその他のお世話付で6,000円ぐらいでした。

他に現地までの交通費(バス・電車・ガソリン代)が出ます。限られた範囲から依頼を受けている会社なのですが、紹介など特例として範囲から外れているお宅に伺う場合は出張費500円(外れている距離が少しの場合)をいただいていました。

依頼が多いと1ヵ月で6万円ほどになりました。

実体験を踏まえて

本業との両立のコツ

相手は生き物なので、働けると言ってあった日時にシッターの依頼があったのに「やっぱりできません」という事態は避けなければいけません。

そのため、確実に本業の仕事の無い時間や、予定の無い休日などを伝えておきました。

どんな人に向いているか、またどんな人には向かないか

本業にイレギュラーな勤務が無く、空く時間が一定であり、動物が好きなだけでなく、責任を持ってお世話できる人に向いています。

最初は先輩シッターや雇い主と同行で教わる場合が多いので、実際の経験よりむしろ集中して覚えようという姿勢が大切だと思います。

著者の経験から考えたペットシッターに向いていない人は、動物や飼い主の気持ちを配慮できない人、責任感の無い人などです。こういった人に、留守宅の鍵を預け、大切なペットの世話を任せられるかと考えてみてください。

これからやってみようという人へのアドバイス・注意点

この記事では一番依頼が多く、体力も使う「留守宅の犬の散歩とお世話」をしたときの仕事内容を書いてみました。

飼い主さんが旅行や出張のとき、環境の変化に弱いペットをホテルに預けず、シッターに世話を依頼すると、ペットは「いつもの環境」で飼い主さんを待つことができます。

ホテルに預けると体調を崩していた犬や猫の飼い主さんには、シッターを利用してよかったと大変喜ばれることもあり、やりがいのある仕事です。

どんな仕事にも言えることですが、信頼を得ることがなにより大切だと著者は考えます。

(image by 筆者)

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