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雰囲気を味わいながら!イタリア語文法を勉強する方法

2013年06月28日作成

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イタリア語を学ぶ上で、最大の難関はやはり文法ではないでしょうか?しかし、難しいからといって、後回しにせず、ここを計画的に進めることは、イタリア語の実力アップに不可欠です。

では、どのように勉強していったらいいのか、筆者の行っている方法をご紹介いたします。

目次

筆者がイタリア語文法を学んでいる理由

10年前に筆者がイタリアに滞在した時のことをまとめた、イタリア滞在記を書くためのリサーチに、当時住んでいた街のホームページを参照したり、いろいろなことをイタリア語のページで調べたりすることになり、イタリア語文法を学び始めました。

使っているツール

イタリア語のテキスト

「Qui Italia」というオールイタリア語のテキストを使っています。オールイタリア語で勉強することのメリットは、イタリアの雰囲気が味わえるということです。

筆者はイタリアに滞在していたことがあり、その時の記憶が蘇るようなテキストで学習した方が楽しいだろうと思い、多少難しくてもオールイタリア語のテキストで勉強していました。

伊和辞書

とはいえ、わからない単語などは、すぐ伊和辞書を引いていました。筆者が使っている辞書は、「伊和中辞典(小学館)」です。

この辞書がなかなかよくできていて、巻末には発音から文法までちょっとした解説が載っていて、読み込むのにふさわしい辞書なのです。

イタリア語文法を学ぶ手順

では、実際にどのように文法を勉強するかについて見ていきましょう。

STEP1:章の数を数える

テキストの目次を開いて、何章あるか数えます。筆者の持っている「Qui Italia(旧版)」ですと、19章まであります。

STEP2:ペースの計画を立てる

1か月に1章、または1週間に1章などと、勉強時間の取れる日数に合わせて、1回に、どこまで勉強するか、あらかじめ割り振っておきます。

STEP3:勉強していく

STEP2で決めたとおりに、勉強します。テキストに蛍光マーカーで線を入れたり、ノートに例文を書き写し、日本語訳をつけたりします。

蛍光マーカーは、新しい文法事項や知識など、自分でここは大事だと思ったところに引いていくとよいでしょう。

STEP4:復習する

ある程度進めたら、新しい単元を始める前に、ちょっとノートを見直して、前に学習したことを復習しましょう。理解が深まります。

ポイント

計画には余裕を持たせる

計画は余裕をもって組みましょう。また、決めたとおりに進まなくても、最終的に全体を進められればよいので、そのあたりは、柔軟に対応しましょう。

理解していくことを重視する

文法は活用や文型など、形を理解して覚えるものですから、まず理解することを重視しましょう。文法を一度理解すれば、そう簡単に忘れるものではないですし、もし忘れたら、もう一度戻って復習すればいいだけです。

どうしても分からなかったら好きな所から勉強してみる

どうしてもイタリア語だけではよく分からないという方は、日本語の文法書で、好みの部分、分かりやすい箇所をピックアップして、それを進めてみるのもいいと思います。

しかし、どうせならイタリアっぽいものに囲まれて勉強した方が、イタリア気分が味わえてオススメです。

1日のペース

「Qui Italia」はオールイタリア語なので、1日に1ページは進めるように勉強していました。分からない単語を辞書で調べないといけないので、1ページ進むのも、なかなか大変です。

それでも、少なくとも1ページ進むと決めて取り組むと、テキストの終わりまで一歩一歩達成に向けて頑張れます。

1日の学習量は、使用するテキストによって違ってくると思いますが、挫折せず飽きずに自分のペースでできるくらいを1回の量として進めてみてください。

おわりに

文法の勉強の仕方がわかってきたでしょうか?

どうせ勉強するなら、楽しく勉強したいものですね。早いうちから、イタリア語で文法を勉強するのに慣れていきましょう。

(image by amanaimages)

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本記事は、2013年06月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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