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中米グアテマラでスペイン語留学!3ヶ月間にかかった費用まとめ

2013年10月29日更新

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はじめに

「スペイン語を学びたい・・・留学するなら、やっぱりスペイン?」と考えている方に朗報です。中米グアテマラなら世界で1番安くスペイン語留学ができるようです。

グアテマラはコーヒーが有名ですが、メキシコのすぐ下の中米に位置し、古代遺跡やコロニアル都市などの世界遺産も多数あり、今もマヤ文明の歴史が息づく、多様な文化が残る国です。

街自体が世界文化遺産に登録されているアンティグアはスペイン語学校が40~50軒ひしめく、スペイン語留学のメッカです。著者がグアテマラ・アンティグアで3ヶ月スペイン語を勉強した費用などをご紹介します。

留学の概要

1.行った時期と期間

2013年1月~4月

ちょうど、毎年3月~4月頃に行われるセマナ・サンタ(聖週間)というキリスト教の大きなお祭りを見ることができました。

グアテマラは11月~4月が乾季、5月~10月が雨季になります。
グアテマラにはビザなしで90日間滞在できますが、余裕をみて80~85日間ほどの滞在にするといいでしょう。

2.留学中に学んだことや経験したこと

マンツーマンで毎日みっちりスペイン語を勉強し、ホームステイ先でも家族と話すことによって、日本で独学していた頃とは比べものにならないスピードで語学が上達していくのを感じることができました。

また、日本でも少し習っていたサルサ教室に通いました。値段はマンツーマンで一時間10ドルほど。日本では週1回のグループレッスンだったのが、グアテマラでは毎日マンツーマンで習うことができたので、こちらも日本にいた頃よりもどんどん上達していき、うれしかったです。

学校のアクティビティで近郊の村やコーヒー農園も訪ねました。グアテマラはマヤ文明の先住民も多く残っており、村によって異なる鮮やかな伝統衣装や織物、先住民の暮らしを垣間見ることができました。

3.手配手段

ガイドブックに語学学校がいくつか紹介されていたので、日本にいる間にホームページを見て値段の相場や学校の違いを確認しておき、グアテマラに着いてから学校が開いている時間に実際に学校を訪問して決めました。学校でホームステイ先を斡旋してくれたので、滞在先も学校を決めたその日のうちに決まりました。

3ヶ月のスペイン語留学でかかった費用

  • 渡航費 2,000ドル
  • 海外保険 300ドル
  • 学費 1,020ドル
  • 生活費 1,080ドル

合計4,400ドル(1ドル97円で42万円ほど)でした。

留学の詳細

1.学校

グアテマラのスペイン語学校は先生と生徒ひとりずつの、マンツーマン方式が多いです。朝8時から12時まで、30分の休憩を挟んで1日4時間、週20時間コースが基本です。

値段は「週20時間で60ドル~200ドル」と学校によって異なります。午後にサルサレッスンやスペイン語の映画鑑賞、織物教室やボランティアなどのアクティビティを行なっている学校もあります。

著者は週20時間85ドルの学校へ通いましたが、1ドル97円換算で1時間で約415円でした。この値段でマンツーマンレッスンが受けられるところはそうそうありません。

2.滞在

アンティグアでの滞在には、ホームステイ、ホステル、アパート、学校付属の宿舎など、さまざまなオプションがあります。その中でもオススメはホームステイです。

家でも毎日スペイン語を練習することができ、グアテマラ料理をごちそうになることができます。値段は3食付きで1週間70ドル~200ドル(日曜日は食事なし)と、これも家庭によって値段は異なります。

大家族からおばあちゃん1人の家、お手伝いさんのいる大きな家など多種多様です。ほとんどの学校でホームステイを斡旋してくれますし、自分に合う家庭を探してみましょう。

著者の場合はすっかり気に入って同じ家庭にずっと滞在していましたが、もし気が合わなければ1週間単位で変更することも可能です。

3.治安

中米・グアテマラで気になるのが治安ですが、アンティグアは観光客も多いことから、警察も多く、治安はよい方です。

夜遅くひとりで出歩かない、カメラやiPhoneなど高価なものを周りから見えるように持ち歩かないなど、基本的なことに気をつければ、安全な留学生活が送れると思います。

かかった費用についての教訓

アンティグアは旅行者に人気のため、グアテマラの他の街に比べて物価が少し高いのですが、グアテマラ第二の都市ケツァルテナンゴや、アティトラン湖のほとりの街パナハッチェルではもう少し安く滞在することができます。

グアテマラの物価は日本に比べるとだいぶ安いので、学費や滞在費については基本的に満足しています。

おわりに

アンティグアには日本人宿や日本人が経営するスペイン語学校もあり、日本人が比較的多く、情報交換がしやすいのも魅力です。

グアテマラではサルサや織物など勉強以外にも学べることがありますし、ぜひ、グアテマラでスペイン語留学を楽しんでください。

(image by 著者)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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