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お見合い初心者の女性向けの手順とマナー

2016年05月12日更新

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はじめに

最近は婚活という言葉があるように、結婚のためにする活動が一般的になってきました。その中で、昔からあるのがお見合いです。

ここでは、初めてお見合いをする女性のためのマナーなどを紹介します。

お見合いの手順

まず、お見合いの手順を説明します。

実際に会うまでの流れ

お見合いをするときには、仲立ちをする人が必ず居ます。お見合いのために結婚相談所を利用したりしている場合は、そこのスタッフが仲立ちをします。それ以外でも、親戚などがお見合いの世話、仲立ちをしてくれる場合もあります。

その仲立ちをしてくれる人に、自分の身上書などのプロフィールが書かれたものや写真を渡すことで、相手に自分がどんな人なのかを紹介してもらいます。それと同時に、相手がどんな人なのかを、仲立ちを通して、自分も知ることが出来ます。

この時点でどちらかが「このお見合いは遠慮したい」となった場合、実際に会うことはなくお見合いは終わりになり、また新しい相手を探すことになります。

男女双方が相手の写真やプロフィールで相手を気に入った場合、仲立ちを通して日取りなどを決めていきます。

お見合い当日

お見合いはホテルや料亭などで行われます。結婚相談所を介す場合は、相談所内の部屋を借りることもあります。

お見合いには、本人同士と仲立ちの人、本人の付き添い(両親)が同席します。最近では付き添いの両親がいないケースも増えているそうです。

お見合いが始まると、仲立ちの人の進行で、本人たちの自己紹介や家族の紹介、仕事や趣味について話します。大体30分から1時間くらいで、この話は終わりになり、本人同士以外の人は退席することになります。

それからは本人同士の時間です。男性がリードして進めてくれるものなので、その場で話をするかもしれないし、外出することもあります。

お見合い後

お見合いの後、双方が相手を気に入れば、これからお付き合いが始まることになります。

実際に会ってみて、「ちょっと…」と思ったり、お付き合いを断りたいという場合には、仲立ちの人にその旨を伝えるようにしましょう。直接本人に言う場合もありますが、仲立ちの人に伝えるほうがスムーズに進みます。

どちらの場合も仲立ちの人に連絡を入れることになるので、なるべく当日か翌日くらいまでに連絡をいれるようにするといいでしょう。

お断りされたり、断る場合は、身上書や写真を返却します。これは郵送で問題ありません。

用意するもの

お見合いのために必要なものを紹介します。

お見合い写真

お見合い写真はまず、一番最初に相手の目に入るものです。つまり、それが第一印象になってしまいます。

写真の服装は特に決まっていません。写真は新しいものを選ぶようにして、プロフィールを渡してから、さかのぼって6ヶ月くらいまでのものを選ぶようにしましょう。

写真は写真館などで「お見合い写真」として撮ることもできます。その場合は2~3枚くらい手元において置けるようにした方がいいでしょう。

また、スナップ写真を使うことも出来ます。その場合も、あまり古いものは避けて、新しいものを用意しましょう。スナップ写真の場合は、全身が写っているものと、上半身のアップの、最低2枚は用意しておくようにしましょう。

身上書・プロフィール

写真でその人の雰囲気が分かっても、詳しいことは分かりません。そのためにお見合いをするときには身上書やプロフィールを書く必要があります。

プロフィールは、必ず自分で書くようにしましょう。「字が汚いから…」と他人に書いてもらうようなことをしてはいけません。

内容は、氏名・住所・生年月日・学歴や職歴・家族構成・趣味などです。大体の内容は履歴書に似ています。昔は家族書というのもがあり、家族のことを別に書く必要があったのですが、今は身上書の内容の一部として書くことが多くなっています。

身上書は特別な用紙が必要なわけではないので、自分で便箋などの綺麗なものを用意して書きます。それを封筒に入れて封をしますが、その際、封筒に「身上書在中」と書いておきましょう。

女性が気をつけるべきマナー

遅刻

男女ともに遅刻は厳禁です。その時点で印象が悪くなってしまいます。事前に場所などはしっかり確認して、遅刻のないようにしましょう。

香水の匂い

あまりに匂いのキツいものは避けるようにしましょう。男性は香水の匂いが苦手という人も多いので、たくさんつけるのではなく、ほんのりと香るくらいにしておくといいでしょう。

服装

和装・洋装と決まりはありません。ですが、お見合いにくる男性は大抵がスーツなので、それに合わせてフォーマルな服装を心がけましょう。あまりにもラフな服装だったり、露出が多い服装は、お見合い向きとはいえません。

話す内容・口調に気をつける

仕事の愚痴や今までのお見合い相手の悪口、お見合いそのものについての悪口など、マイナスになってしまう内容は避けるようにしましょう。初対面の人に話す内容ではありません。

また、口調もタメ口にならないよう、敬語で話すようにしましょう。ふたりきりになって、お互いの緊張がほぐれて自然に普通の会話が出来る分にはかまいませんが、荒れた口調は厳禁です。

相手に不快な思いをさせないようにしましょう。

アドバイス

お見合いは今では一種の出会いの場です。昔のような堅苦しいイメージはありません。

ですが、自由恋愛と違って、間に入ってくれる人がいるのがお見合いです。その人や相手に迷惑がかからないように気をつけることが大切になります。

そのことに気をつけながら、一種の出会いを目的としてお見合いをしてみるのもいいと思います。その中で「いいな」と思う人に出会えることもあるかもしれないのです。

出会いの場はたくさんあるので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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