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田舎暮らしには下調べが必須!沖縄での近所付き合いのコツ

2013年06月17日作成

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筆者は沖縄県読谷村に住んでいます。この村は岬の景勝地と紅芋や花織りの名産地で、本当にのどかな自然にあふれたところです。

この記事では読谷村で生活していくうちに感じた田舎暮らしの際の近所付き合いのコツをご紹介します。

目次

田舎暮らしでの近所付き合いのコツ

その土地の習慣を積極的に受け入れる

この村は「青年隊のエイサー」「婦人会」などの地域活動が昔から盛んな地区なので、積極的に自ら参加することが良いでしょう。

筆者も実際に婦人会に入っています。最初は勇気が必要でしたが、会を通じてこの地区のことを知ることができ、また沢山の村民の顔も覚えられたので、婦人会に入って本当によかったと感じています。

ご近所さんからのお裾分けに感謝する

沖縄県民は非常にシャイな反面、非常に人懐っこく温かい人が多いです。その県民性から、「ご近所だから」と自分の畑で取れた野菜など色々とお裾分けを頻繁にくれます。たとえそれが苦手な野菜でも、感謝の気持ちを常に持ってお礼を言ったりお返しをすることが大切に思います。

また、お裾分けを互いにすることで挨拶程度だったご近所とも会話が増え仲良くなれるというメリットもあります。

近所付き合いの中での楽しみ

郷土料理を教えてもらえる

読谷村は紅芋の名産地なのでその料理方法を教えていただけました。てんぷらやおだんごのような物などとても美味しいです。

仲良くなると一緒に遊びに行こうと誘われる

筆者はボートを所有している方と仲良くなってから「マリンスポーツをしに行かないか?」と頻繁にお誘いを受け、参加することが増えました。筆者は海が大好きなので、このようなお誘いはこの上なく嬉しかったです。

沖縄の田舎暮らしで注意すべきこと

県民性をよく勉強・理解しておく

沖縄特有かもしれませんが、この県は本当に「人と人との気持ちの距離が近く、濃い関係」なのが当たり前の世界です。人によってはわずらわしさや面倒を感じる方もいるかもしれません。

ですので、移住する前にはその土の県民性をよく勉強しましょう。その県が発行する雑誌を取り寄せたりネットでも調べることは非常に有効です。

筆者が取り寄せていたのは『沖縄スタイル』(エイ出版社、現在は休刊中)です。

自分がうまくやっていけるかどうか見極めることも重要

日本本土から移住して来ると、県民はだらしない人が多いと思う人も少なくありません。たとえて言うなら、日本本土の方がミリ単位ですることを県民はセンチ単位でしか出来ない事があるということです。

実際にその県民性である適当さにうんざりしたり、自分のキッチリした仕事が評価されずに気持ちが折れてしまって本土へ帰ってしまった方もいます。

ですので、移住の前に県民性を知り、自分がうまくやっていけるかをよく検討しましょう。

おわりに

豊かな自然や暖かな人柄は、田舎ならではの魅力でありますし、実際に田舎に住んだからこそ得られる近所づきあいの醍醐味もあります。

それに加えてその田舎特有の人間性も受け入れて、長く暮らしていかなければなりません。その為、しっかりと下調べしていくことが大切だと思います。

(image by 足成)

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本記事は、2013年06月17日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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