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[やりましょう]の意味と使い方

2013年10月30日更新

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「やりましょう」とは?

「やりましょう」とは、ソフトバンク社長の孫さんが使い始めた言葉です。Twitter上でつぶやかれたソフトバンクへの要望に対して孫社長が「やりましょう」とつぶやき返すことからはじまりました。

「やりましょう」とつぶやいた要望に対しては進捗状況をソフトバンクホームページ上で公開しています。

詳しくは「やりましょう」進捗状況で確認ができます。

公の場で「やりましょう」と伝えることで、一般市民に対して必ず実施するという約束をするとともに、社内への絶対実施するんだという使命を与えているようです。

「やりましょう」の事例

実際にあった「やりましょう」を用いてご紹介します。以前、ニュースでも注目されたのですが、歌手の浜崎あゆみさんが、孫さんにこのようにつぶやきました。

始めまして、浜崎あゆみと申します。孫さんーっっっ‼犬のお父さんと共演したいでございます。

これに対して、孫さんは以下のように返答しました。

やりましょう。RT @ayu_19980408: 始めまして、浜崎あゆみと申します。孫さんーっっっ‼犬のお父さんと共演したいでございます。

このように、要望に「やりましょう」の一言で返答しています。これら孫さんのつぶやきはソフトバンク社員が常にチェックし、「やりましょう」は社員が実行していきます。

この浜崎あゆみさんとのやりとりで、実際にCMが作成され放映されました。

「やりましょう」の使い方

「やりましょう」の使い方は非常に簡単です。

「●●したいです。」という要望に対し、実施する意思があれば「やりましょう」と返すだけです。

「やりましょう」と返事をした要望に対しては必ず実行しなければなりません。

「やりましょう」の案件に担当者を指定する方法

「やりましょう」が増えてしまうと実行するのが非常に難しくなりますよね。また、問題の所在がわからなくなることも・・・。そんな時に利用するのが、担当者を指定する方法です。

●●したいです。

という要望に対し、

やりましょう。後は●●担当から連絡します。
やりましょう。後は●●さんが進めます。

などという形で実施する担当者を名指しするのです。

そうすれば、要望を実行する責任者が明確になり要望が放置されることがなくなります。

「やりましょう」「検討します」「できました」を使う

また、孫さんを例にとると、「やりましょう」の他に「検討します」「できました」という言葉を併用しています。

サービス業としては要望のすべてに応えたいという気持ちはありつつも、適当に「やりましょう」と伝えて、後で「できませんでした」と言うなんてもってのほか。

しかし、要望に応えるために十分検討したい。という時に利用されるのが「検討します」という言葉です。

また、要望が実行されたのかどうかを消費者や周りの人たちに分かりやすく伝える方法として「できました」という言葉も使われています。

要望に対して、どうするのか、それがどうなったのかを一言で表す時に「やりましょう」「検討します」「できました」は非常に役立ちますね。

おわりに

「やりましょう」「検討します」「できました」という3つの言葉があれば、人の要望に応えることができるのですね。

逆にこれ以外の言葉を使うと言い訳、自己中心的な考え方になってしまうのかもしれません。3つの言葉ですっきりと問題解決できるようになりたいですね。

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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