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雪の日の物損事故の体験談

2016年05月12日更新

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はじめに

筆者の住んでいる地域は積雪が多く、冬になると事故が増えます。小さい破損は毎年のようにありますが、今年の冬に起きた物損事故はかなり出費が大きかったのでその体験談について紹介します。

事故が起きた時の状況

夕方近くに配達の仕事が入り、社用車を使って顧客の元へ向かいました。その日はかなり雪が降っていて視界も悪かったのですが、なんとか配達を無事に終わらせ、帰社する際に誤って細い路地に入ってしまい、前に進むことが出来なくなりました。そこでバックで路地を抜けだそうとした時に、車の後部をぶつけてしまいました。

雪が積もっていたのでわからなかったのですが、膝くらいの高さのコンクリートの塀垣があり、そこに後部をぶつけていたようでした。塀の角の部分にあたったようで、車の後部は凹んで、直径15センチくらいの穴が開いてしまいました。塀については、外から見た感じでは全く損傷がないようでした。

事故後の行動

STEP1:車の移動

細い路地で他の車の通行の邪魔になると思い、車を路地から出し、空き地へ移動しました。

筆者の場合は大きな事故ではなく、警察を呼ぶつもりもなかったので車を移動させましたが、事故の規模が大きかったり、警察や保険会社を呼ぶ場合は、車を動かす前に警察に連絡をしなければなりません。

STEP2:塀の所有者への謝罪

塀の所有者の家に訪れ、事故の起きた経緯についてお話しました。家の方が外へ出て塀の状況を見ると、ほとんど塀は損傷ありませんでした。

「昔は使ってたけど、今は邪魔になってきたので撤去しなければならないんだけど、面倒でしていなかった。逆に悪いことをしたね。」と言われ、特に塀の破損についての修理は必要ないとのことを言われました。

STEP3:会社への連絡

社用車なので、会社へ事故が起きた旨を報告しました。本社の方で保険会社へ連絡し、金額によっては保険を使うことになるので、事故の起きた現場と事故で修理が必要な部分を写真にとってメールで送るよう指示されました。

STEP4:車両の修理

本社からの指示で、車の修理工場へ行って修理費用の見積りを出してもらうように言われました。修理工場で修理の見積りを出してもらうと、板金で後ろから叩くことと、塗装で修理ができるということで、総額3万円くらいの修理費用でした。

STEP5:修理費用の報告

本社へ修理費用を報告しました。加入している車両保険が10万円以下については免責で保険がおりないということから、保険は使わずに修理することになりました。

STEP6:塀の所有者への再訪問

修理の必要は無いと言われても事故を起こしてしまったのは事実なので、翌日お菓子をもって所有者宅へ再度謝罪に訪れました。所有者の人はかなり恐縮されていた様子でした。

普段から気をつけておくべきこと

雪が多い地方だと、雪の塊の下に何が埋もれているかわからないので、注意が必要であると思いました。

また、相手に少しでも迷惑をかけたという気持ちがあるなら、損害の大小にかかわらず誠意をみせることが後々のトラブルを防ぐことになると思いました。

おわりに

実際、社用車を破損してしまったので、社則に則って一定期間の減給になりましたが、そんなに大きな事故ではなくてよかったとつくづく思っています。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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