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自分と相談!ネット投資信託「楽天証券」で購入金額を指定する方法

2013年11月02日更新

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はじめに

預貯金以外に資産運用を始めたいという人が、無理なく始められる金融商品のひとつが投資信託です。運用はプロに任せて少額で投資できるところがメリットと言えますね。証券口座を開設していればインターネットで簡単に注文購入することが可能です。

今回は著者が利用している証券口座で「投資信託を購入する時の購入金額指定までの流れ」を説明します。

著者の利用している金融機関

ネット証券では人気のある楽天証券に口座を開設しています。ネット証券はIDとパスワードでログインし、株式や債券、投資信託などの商品を購入することができます。

投資信託購入までの流れ

STEP1:マイページにログインして投資信託のページへ

マイページのツールバーの「投資信託」をクリックすると、投資信託のページになります。ここでは国名や種類で商品検索をしたり、分配の型やノーロード(買付手数料無料)などカテゴリから探したり、あるいは現在の人気商品ランキングから探したりすることができます。

STEP2:商品の詳細ページへ

例えばランキング1位(6/12時点)の「ワールド・リート・オープン」を選んだとします。商品詳細ページには運用実績や運用会社、その他様々な情報が載せられています。

そこで基準額をチェックします。ここでは前日の基準額が17,926円であることがわかります。

STEP3:注文画面へ

同ページの右上に「注文」「積立」のボタンがあるので、「注文」をクリックします。

注文画面に商品名と基準額が示されています。商品を購入する時に必ず目を通さなければならない目論見書があり、未読の場合は先へ進めません。読んだ後に「買い」をクリックします。

基準額が書かれている所の右方に表示されている「目論見書」をクリックして、商品の内容や注文に関する注意事項を確認します。

STEP4:金額入力画面へ

いよいよ注文画面になり購入金額を入力することになります。ここでは通常申し込みが1万円以上1円単位、積立は1000円以上1円単位と表記されています。つまり1万円でも10,001円でも17,926円でも良いわけです。

ただし基準額の決定は注文時ではなく、受け渡し金額として翌日以降にわかります。ですから、キリの良い金額の方が分かり易いのではないでしょうか。

日々基準額は変化するもので、投資信託の場合は口数で単位を表します。1万円を1万口として計算され、分配金も所有口数で換算されます。

購入完了

金額を入力し分配金の受け取り方法を選び、暗証番号などを入れれば購入完了となります。

一括購入・積立購入のメリットとデメリット

まとまった資金を一括で購入するか、分けて積み立て式で購入するかは本人次第です。

一括購入の場合

基準額が右肩上がりで運用されている相場では、まとまった資金を一括購入すればそれだけ資産が増えるという点はメリットです。また買付手数料が必要な商品は1回で済むというのもメリットと言えます。

デメリットは基準額が下がった場合にその分財産が一気に減るということです。

積立式の場合

定期的に決まった額を積み立て式に購入する場合は分散することでリスクを少しでも押さえることができます。基準額によって同じ1万円でも買える口数が変動するので、長く運用していきながら平均させていくという理論(ドルコスト平均法)です。

ドルコスト平均法についてはウィキペディアなどを参照して下さい。

損をしないように自分でタイミングを見ながら買い増ししなければいけないことや、証券口座の自動積立にすると上昇下降関係なく購入することになるのでデメリットになります。

投資信託の買い方のコツ

最初から高額で始めるより、少額でスタートして運用を実感してから他の商品を検討したり購入額を増やしていくと失敗が少ないです。

また投資信託の中には比較的リスクの少ないMMFなどもあるので、そこからスタートして売り買いに慣れるというやり方もあります。

注意点

投資信託は商品によって買付(販売)手数料、信託報酬、解約手数料など別途かかるので目論見書や運用報告書などを予めよく確認しておく必要があります。

商品によって金額の設定は異なります。

一括購入、分割購入いずれにしても慎重に検討し、無理のない金額で行って下さい。また購入後もそのままにして置かず、基準額の変化や株式などの動きにも気を配って下さい。損をする場合があることも心得ておきましょう。

おわりに

参考になりましたか。投資信託は非常に種類が多く選択も自由ですが、迷うところでもあります。情報収集を行い十分に理解した上で、無理のない投資をしましょう。

(caputured by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年11月02日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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