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体験談を交えた家庭菜園の畑プランの立て方

2013年10月29日更新

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はじめに

以前住んでいた家には裏に20平方メートル程の庭がありました。

近所の農家の方から広い土地を借りて野菜を作っていたので、その経験を生かしてご説明します。

畑プランの立て方

STEP1:場所の段取りを考える

自分が育てたい野菜に、どれだけのスペースが必要かを考えます。

つる性の豆やキュウリを植えたい場合には、竹などで柵を作ってあげなければいけません。もし敷地にフェンスに沿った土地があるならば、そこに植えることで支えを作る手間が省けます。

かぼちゃやスイカなどの横にかなり広がる作物は、広く空いた土地が必要です。これらは、肥料をあげながら収穫まで放って置きますが、カラスがつつかないように、実にカゴなどかぶせておくと良いです。

ジャガイモやサツマイモは実が良く成るために、土を柔らかくしてあげる必要があります。そのため、よく耕せて、ある程度まとまった広さが必要です。

紫蘇やバジルなどは、畑の空いたスペースで作ることができます。

もちろん、どれも日当たりが良い場所で育ててください。

STEP2:作物ごとに土つくりを考える

初めて作物を作る土地であれば、作物の成長に必要な養分が土地の中にあるので有利です。

しかし、土地が質の悪かったり、埋めたてられた住宅地だったりする場合は、事前にその野菜に合った土作りをする必要があります。

作物を植える前に石灰や他の肥料を土に混ぜ合わせて、その作物に一番合った土の状態にします。大根を作りたいならば、まっすぐ下に伸びやすいように土をかなり深くまで耕しておく必要があります。

STEP3:作物ごとに水やりを考える

作物には、とても水を必要とするものもあれば、あげすぎるとかえって根腐れしてしまうものがあります。

よって、水を必要とする作物の場合はホースが届く場所や、雨水が流れてくるところなどを選ぶ必要があります。

根腐れしやすいものは、低い土地に植えると水がたまってしまいよくありません。もし、そういう場所しかないのならば、ブロックなどで囲んで土を盛り上げて、水はけを良くするような工夫が必要です。

畑プランを立てる際の注意点

土を耕したら時間を十分にあけて植える

畑の土作りをしたあとに、時間を十分にあけずに植えつけてしまったために、植物がかえって肥料に負けてしまい、枯れてしまうことがあります。

土作りをしたら十分に時間をあけてください。

大根を植えるときは深くまで耕す

大根を作るときの土が浅かったり硬過ぎると、大根が大きく成長できません。

根の深い作物を植えるときは深くまで耕してください。

おわりに

人間にもいろいろ性格や適性があるように、植物にも適した場所や環境があります。

自分の家庭菜園をする土地の中で、作物の配置や、栄養・水分の加減をよく考えてプランを立てると、最善の収穫を期待できると思います!

(image by ゆんフリー素材)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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