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試験対策は万全に!英検1級1次試験の勉強方法

2013年06月11日作成

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英検1級の1次試験は、出てくる単語の難易度が非常に高く、リーディング、リスニング、エッセイなどの様々な種類の問題に対応できる高度な英語のスキルを持っていなければ合格できません。

著者は留学のため、英語を本格的に勉強していたときがあり、そのときに英検1級も取得しました。その経験から英検1級の1次試験の勉強方法について紹介させていただきます。

目次

勉強に費やした期間と1日あたりの勉強時間

勉強に費やした期間

著者は英検だけでなく、TOEICやTOEFLなども受験していたので、英語自体は英検を目指す前から勉強していました。本格的に英検1級にしぼった対策をしたのは、試験の3ヶ月前からです。

英検はTOEIC(ビジネスに重点)やTOEFL(アカデミックに重点)とは違う独特の試験ですので、それなりに英検で重要な単語を覚えたり、英検用のリーディング、リスニング、ライティング対策をする必要がありました。

1日あたりの勉強時間

1日あたりの勉強時間ですが、最低1時間、多いときで8時間(休日など)でした。

勉強するとき、勉強した時間をリーディング、ライティング、リスニングに分けてそれぞれ記録していきました。記録することで、自分が偏りなくどのセクションの対策も行うことが出来ているかを確認しました。また週20時間を目標になるべく毎日少しでも勉強するようにしました。

勉強に使用したテキストとグッズ

過去問題集

日本英語検定協会「1級の過去問・対策」

過去問は問題の傾向を知る上で重要です。英検の公式サイトで過去3年分の過去問と解答が無料で入手できます。

まずはこれを解いて、自分がどのくらいの点数をとれるのか、またどのセクションが弱いのかを把握して、対策を考える必要があります。

単語・熟語対策

『英検1級でる順パス単(旺文社)』

英検1級の単語、熟語は非常に難易度が高く、ネイティブでも知らないようなものも含まれています。そこで著者は英検対策用の単語、熟語集を使って勉強しました。

リーディング・リスニング対策

過去問以外には、市販のテキストを買ってひたすら問題を解きました。

エッセイ対策

『英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング(ベレ出版)』

エッセイ対策は1人でするよりも、実際に誰かに見てもらうほうがよいと思い、通っていた英会話のネイティブの先生に見てもらいました。ただ、論理的な文章を書くために上で挙げた本も参考にしました。

Webサイト

以下のサイトも勉強の際に使用しました。詳細は「実際の勉強方法」をご覧下さい。

実際の勉強方法

単語・熟語を覚えることに専念する

著者の場合、過去問を解いたとき「単語、熟語力がないために、リーディング、リスニングの点数が伸びない」というのを感じたので、前述の『英検1級でる順パス単』を用いて単語、熟語を覚えることに専念しました。

覚えること自体はちょっとした隙間時間でもできますので、この参考書を常に持ち歩き、時間のあるときには覚えるということをしました。なかなか覚えられない単語は、ひたすら紙に書いて覚え、また次の日に覚えているかを確認する、という作業をしました。

単語、熟語を集中的にやったところ、リスニング、リーディングの点数はアップしました。

幅広いトピックの英語に触れる

英検では様々なトピックの問題が出されます。そのため、リーディング、リスニング対策として、なるべく幅広い分野の英語に触れることと、前述の過去問や英検用参考書の徹底的理解を行いました。

幅広い英語に触れるためにJapan timesやCNN、BBC、NHK worldなどのオンラインニュースを読んだり、ビデオがある場合にはビデオを見たりしました。またiPodにもNHKやCNNのポッドキャストをダウンロードし、移動時間に聞くことも欠かしませんでした。

オンラインニュースを読む場合、1回目は辞書なしで読みました。そのとき分からなかった単語をマークしておき、何となく全体像をつかむようにしました。2回目読むときは、分からなかった単語の意味を調べつつ、完全に理解することを目指しました。

過去問と問題集

過去問と問題集を使った勉強ですが、最低2回は同じ問題を解きました。間違ったところは徹底的に解説を読み、次に同じ問題を解くときには全問正解できるよう目指しました。

特にリスニングでは問題内容をスクリプトを見ながら聞いてみたり、またスクリプトそのものを自分でも音読して、リスニング力を向上させました。

エッセイ対策

エッセイ対策ですが、1人でライティング能力をあげるのは難しいと思ったので、著者の場合ネイティブの英語の先生に見てもらいました。

「いかに分かりやすい文章が書けるか」や「論理的な文章が書けるか」というのは英検では非常に重要ですので、第三者に見てもらうことは不可欠だと思います。

また、参考書やリーディング対策で読んだ英語の中に、エッセイを書くとき使えそうな表現を見つけたら、自分のノートにまとめるようにしました。

さいごに

英検1級取得には、それなりに費やす時間と努力が必要です。勉強方法は大事ですが、絶対に受かるという強い信念を持って勉強に臨むことも重要かと思います。

(image by 足成)

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本記事は、2013年06月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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