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実際に飲んでみた!ビオワインの特徴とおいしさポイント

2013年10月30日更新

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はじめに

近年、健康志向や環境問題への意識の高まりから、ビオワインの人気が右肩上がりです。

ここでは、ビオワインとはどんなワインなのか、また実際にビオワインを飲んだ感想をご紹介いたします。

ビオワインとはどんなワインか?

ビオワインは、できる限り自然な製法で作られたワインのことです。

日本では、ビオ・ディナミ農法とビオ・ロジック農法を取り入れて作られたワインをビオワインと呼んでいることが多いです。

ビオワインの種類と定義

ビオ・ディナミ農法とは?

化学物質は使用しません。自然のリズムを大切にし、土壌・天体・植物など、取り巻くすべての環境を良い状態に整えることで作ります。

スピリチュアルな要素が強い方法です。

ビオ・ロジック農法とは?

ビオ・ディナミ農法よりは規制が緩いものです。化学物質は使用しませんが、認証された有機肥料は使用します。

各産地の公的機関によるオーガニック(有機栽培)の認証資格を取得する必要があります。

一般的なワイン

計画的に化学肥料・除草剤・殺虫剤を使用する、近代的農法で作られるものです。

ビオワインの特徴やおいしさのポイント

筆者が実際に飲んだ時の個人的な感想です。

1:色が濃い

特に白ワインの色が濃い!と思いました。これまで飲んできた白ワインは、濃くても黄金色くらいがMAXでしたが、今回のビオワインは琥珀色、もしくは濃い琥珀色でした。

というのも、一般的な白ワインの作り方では、最初に皮と果汁を分け、ぶどうジュースを作ってから、人工的に酵母を加えて発酵させます。

しかしビオワインでは、人工的に酵母を加えるのを避けるため、ぶどうの皮についた天然の酵母を使って発酵させるそうです。したがって、ぶどうジュースにはせず、皮と一緒に発酵させていくそうです。

皮と一緒に発酵させるので、皮の色もワインに溶け込み、色の濃いワインが出来上がるというわけです。

2:味が濃い

筆者が飲んだビオワインは、完熟したぶどうからワインを作りたいという作り手さんたちのワインが多かったです。

完熟したぶどうはアミノ酸を多く含むため、完熟していないぶどうから作ったワインに比べ旨味成分が多くなり、その結果、味の濃いワインができるのだそうです。

どのワインも、口当たりはまろやかなのですが、骨格がしっかりしていて、ボリュームの大きなワインばかりでした。

あまりにも安いワインを飲むと、添加物のような味を感じることがあるのですが、そういった味は一切感じることはなく、後味もすっきりとしていました。

3.二日酔いにならない

一般的に、ビオワインでは二日酔いにならないと言われています。筆者自身も、ビオワインを飲んだ次の日は、軽やかに目覚めることができます。

ぶどうを栽培する時の残留農薬がないことや、醸造の時に添加物をあまり入れないことが理由だと思われます。

おわりに

いかがでしたか?

筆者自身の体験から、ビオワインについてまとめてみました。ビオワインに限らず、皆さまがワインを楽しむための参考になれば嬉しいです。

(image by 足成)

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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